令和2年7月豪雨による被害に伴う労基法等に関するQ&A

社労士NEWS

今般、令和2年7月豪雨により被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

厚生労働省では、河川の氾濫などにより被害を受けられた事業場における賃金等の労働者の労働条件について一般的な考え方等をまとめたQ&Aを公表しています。
具体的には、休業の取扱い、賃金の支払い、災害時の時間外労働等、36協定の取扱い等労働基準法や労働契約法に関する取扱いとなります。

 

詳細は、厚労省HP:「令和2年(2020年)7月豪雨について」及び「令和2年(2020年)7月豪雨による被害に伴う労働基準法や労働契約法に関するQ&A」をご覧ください。

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